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『AneCan』7月号 “今どき後輩”の育て方~プロに学ぶ、後輩育て に掲載いただきました

2015.06.09

『AneCan』7月号「“今どき後輩”の育て方~プロに学ぶ、後輩育て」に掲載いただきました。

  ・嫌われるのを怖がるより、自分から好きになる
  ・後輩が好きな仕事の進め方を探る
  ・チャレンジしたくなる自信を育てる
  ・叱るときは、短く簡潔に。人格でなく行動を指摘する
  ・相手の話を否定せずに聞く
  ・目標を共有する
  ・NGは、会社や同僚、顧客のグチを言うこと

など、ライターさんにまとめていただきました。
20代が育ってきた環境・背景についての箇所は、
一読者としてもとても参考になります。
「安定志向の高さ」「上下概念の薄さ」など…。
そういう傾向の高さはなんとなく感じていたところですが、
ちゃんとした理由や根拠が育ってきた背景としてあるんですね。

さて、私なりに思う「後輩育て」。

「育てる」とはどういう意味なのでしょうか。
どうしたら「育てている」と自分でわかるのでしょうか。
何がどうなったら、後輩を「育てている」と、
   自分でも第三者からもわかるのでしょうか。
「育てる」ために身につけたほうがいい知識やスキルは
何でしょうか。
何のために後輩を「育てる」のでしょうか。
そして・・・。
後輩を「育てる」ことで、自分にとっては、
   どんないいことがあるのでしょうか。

「育てる」とは、
日々の仕事の手順ややり方を
ただ教えるのとはわけが違います。
相手の価値観や仕事観など、
個人のこだわりに「ふれる」ことも多々あるでしょう。

ですから、最初に手間はかかるでしょうが、
先輩と後輩の間で、
約束事を交わしておいたほうがいいと思います。

例えば、
 お互いどのような関係か
 お互いの役割。先輩としてすること
 自分は何を大切に指導していくつもりか
 どんな時に注意するか
 注意されたことに対しては、
   そのことをどのように活かしてほしいと思っているか
 仕事の質問や確認は、メールではなく、
   口頭など対面のコミュニケーションで行う
など。

こういう約束ごとをお互いに確認しあう。
それも一回限りではなく、
定期的に再確認しあう機会をつくる。

どうしてこれが大切かというと、
お互いの約束ごとが「あいまい」ゆえに、
「こんなことくらい言われなくてもわかってほしいのに」と
小さなストレスがたまっていくように思うからです。

それに関連して、
「後輩を育てる」ときに一番大切なのは、
先輩の自分自身が適度なストレス状態にあること。

相手が誰であっても、
自分の思い通りには決してなりません。
だから、我慢することも幾度もあるでしょうが、、
この「我慢」と上手につきあえるようになると、
人間力が増し、豊かで、たおやかで、
存在感ある人に必ずなるものです。

なんていうことは、
今回の取材では語りませんでしたが。(笑)
今、書きながら改めて整理されていることです。

いずれにしても、このコーナー、
なかなか読みごたえがあります。

 ・今どきの後輩のパターン
 ・先輩になってわかったこと
 ・注目企業で働く女性に聞く
   ~後輩ってどうやって育てていますか?~

なかでも、放送作家のたむらようこさんが話される、
「女性は、形だけのリーダーには絶対ついてきてくれない」
はインパクトがありました。
言われてみれば、
男性がリーダーの場合は、
そのリーダーがたとえ「形」だけのものでも、
「しゃあないな」と半ば納得してついていくように思います。

となると・・・・
自分に正直に生きていること。
それを毎日毎日大切に取り組んでいる自分であることが、
ひいては後輩育てを軽やかにする一番の肝と言えるかもしれないですね。

私も日々勉強です。

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