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魅力的な未来を見せる、魅せる(前編)

2019.04.15猪俣恭子

2015年に『ナポレオンの村』(日曜夜9時TBS)というドラマが放映されていました。
主人公の類まれなる行動力と奇抜なアイディアで限界集落がよみがえる様を描いたものです。
市長も村人も諦めていた消滅寸前のどん底の村が、次第に心を一つにしながら、たくましく生まれ変わっていく様子は、観ていて毎回とてもわくわくしていたものでした。
実際のチームや組織、企業をどのようによりよくしていくか、戦略を考える際にもかなり参考になっていました。
さて、ドラマのワンシーンで今でも心に残っているところがあります。
ヒロイン演じる麻生久美子さんが、市長演じる沢村一樹さんに、「リーダーとは、希望をくばる人のことです」と真正面から言い切ったシーンです。
つまり、その逆のことをしている市長にはついていけない、市長を裏切ることになるかもしれないけれど、私たちに希望を感じさせてくれる主人公演じる唐沢寿明さんに自分はついていく、という意味です。
なるほどなあ、と感じ入ってしまいました。

というのは、この「希望」。
辞書には「将来に対する期待、明るい見通し」という意味があります。
ということは、「自分の未来は明るい」と感じられたときに得られるもののようです。

これに関して、少し前にこのような体験をしました。
スーツケースを買いに行ったときのことです。
どのスーツケースを選ぶかはすぐに決まりましたが、色で相当迷いました。
水色? オレンジ? 黒? 赤?
その時に、店員さんがこんなふうにアドバイスしてくれました。
「あちらの色は今までなかった色ですが、人気があるんですよ」
人気があるというその色は、シルバー。
確かにかっこいいですが、他の色のものより5,000円高く、躊躇しました。

続けての店員さんの言葉は、まさに私が「希望」を感じるものでした。
その言葉とは・・・。
(次回に続く)

★今日の質問「相手はあなたから“希望”をどれくらい感じているでしょうか?」

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