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リーダーシップ
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失敗から学ぶ? 学ぶことに失敗する?(前編)

2019.04.01猪俣恭子

  湖に受かべたボートのように
  人は後ろ向きに未来に入っていく
  目に映るのは過去の風景ばかり
  明日の景色は誰も知らない
      (ヴァレリー 詩人)

明日の景色は誰も知らない、明日は何が起こるかわからない、予測などできません。
だからこそ、私たちは失敗することを怖れてしまいます。
行動する前に、あれこれと考えすぎたりします。

とはいえ、もしも失敗した時に、一人で落ち込み傷つくのではなく、そんな自分を励まし勇気づけてくれるような人間関係があったらどうでしょう?
例えば、このように声をかけてくれるメンバーがいたとしたら?

「大丈夫だよ、今度は上手くいくよ」
「よく頑張ったじゃない」
「結果はこうだったけど、この体験から学んだことは何? それを次に活かそうよ」
「何があったら、次こそは上手くいくだろうね?」のような。
まさに「失敗から学ぶ」です。
失敗して恥ずかしい、落ち込む、後悔する、自信がなくなる、そんな気持ちと向き合えるようになるでしょう。
向き合えるその力は、次に向かう前進を生み出すものになるはずです。

あなたは、日ごろ、部下が失敗した時に、期待したような結果にならなかった時に、その行動したことから学べるようにどのように関わっていますか?

さて、この「失敗から学ぶ」について、次について振り返ってみましょう。
それは、「あなたの部下やチームから、どれくらい失敗の報告が上がっていますか?」というものです。
多い? 少ない? 

このことに関し、大変興味深い研究結果があります。

ハーバードビジネススクールの教授、エイミー・C・エドモンドソンによる研究です。
彼女は「チームワークのよい医療チームはミスが少ない」との仮説をたてて調査しました。
しかしながら・・・。(次回に続く)

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