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上司、リーダーとしてのあり方
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意識の矢印、自分? 相手?

2018.08.20猪俣恭子

パフォーマンス?
人の行動と成果、とここでは定義づけようか。

どうしても自分のパフォーマンスが下がっていると感じてしまうことはなかろうか。
一生懸命やっているんだけど、空回り、のような。

さて、パフォーマンスが下がっている時は、
人の意識の矢印は、強く自分に向いている。

そういう時は、「自分の成功」「自分の成果」「自分の利益」を第一に考えているため、
それが手に入らないことに対する不安や緊張が高まる。

一方、人は感謝することで自分の利から離れることができ、
人を応援することで意識を強く相手に向けることができる。

そうすると、「自分の考えは受け入れられるだろうか?」といった、
負の影響を与えるようなセルフトークが鎮まるため、
いつもどおりのパフォーマンスを発揮しやすくなる。

さて、今の自分。
意識の矢印、自分? 
それとも、相手?

その行為は、実は周囲から認められたいゆえのものではないか。
認められたい自分の気持ちに気づいたら、
それはそれで人間らしい欲求だが、
認められたいよりも、
自分のほうが相手の何かをちゃんと認めるようにしよう。
それを相手にちゃんと届けることに心を配ろう。
そのほうが結果的に、自分の心がやわらくなって、
今、取り組んでいる状況がスムーズに展開していく。
執着からの解放、エゴからの解放、
なんていうのも関係あろう。

意識の矢印。
自分?
それとも、相手?

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