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コーチングスキル
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一度にひとつのこと

2018.06.29猪俣恭子

仕事の段取り・・までいかぬかもしれないが、
最近、効率的に物事を進めるのに、
自分なりに気に入ったやり方がある。

以前の私は、タスク管理は、
手帳にやることリストを書き並べて、
完了したものから、二重線で抹消するというやり方をとっていた。
二重線を引くたびに、すっきりした気分を味わっていたものだが、
それでも、まだ二重線を引いていない項目があれこれと目に入り、
少し落ち着かない気持ちにもなっていたことは確かだ。

さて、こんなことが言われている。
脳がすぐに、目の前の作業に取り掛かるためには、
ひとつの作業に集中させていけあげることが重要だと。
「これも覚えておかなきゃ」
「これも思いつくかも」
「これもあとでやらなきゃ」
などという考えは最大限手放したほうがよい、と。
脳の気が散るようなことはしない!

ならば・・・ということで、
やることはリストという一覧は作っても、
今することは5㎝四方ほどの小さなメモ用紙に、
ひとつの項目だけを書いて、作業に取り組むことにした。
そして、ひとつ完了するたびに、
×印を大きく書いて、ゴミ箱にぽいっ。

これが、なかなか気持ちよい。
終わった・・という感覚が、
リストにして二重線抹消した時よりも、
断然ある。
が、これは私なりの効率的なやり方。
あなたはどんなやり方が効率的で効果的だろう。
それをあれこれと試しながら探すのもよいのでは。

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