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『女性のためのリーダーシップ術』裏話,リーダーシップ
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心の余裕を取り戻しましょう

2018.03.17猪俣恭子

3月はどこもかしこも忙しい時期。
年度末、来年度の計画、異動、などなど。
かくいう私もここ最近は気持ちが焦る状態がまことに多い。
さきほどなど、
「今度の水曜日の研修準備、準備!」とばたばたしていたが、
はたと気づいたら、それは再来週の水曜日だったことが発覚。
今が3月の何日、というのも頭の中でどこかに流れてしまったようだ。
そんな中、先日、友人が、
拙著の最終章がとても役立ったということを伝えてくれた。
読んで、気持ちがとても落ち着いたそうだ。
ということで、少し要約しながらここで抜き出してみよう。

『女性のためのリーダーシップ術』より 
P259~
 心の余裕がなければ、
 どうしても今に集中できない。
 意識はどうしても、
 相手のためにというよりも、
 自分の今をクリアするためにどうするか、と
 自分に向いてしまう。
 
 そんな時は、心の余裕を取り戻すことを意識しよう。
 しかし、疲れている心で、
 心を変えようとしても上手くいかない。
 じゃあ、どうやって?
 身体を使って乗り越えよう。
 なぜなら、脳は身体状況しかわからないので、
 口角をあげれば、笑顔でいるのだなと脳は解釈し、
 笑顔ならば、楽しい、面白いとう気持ちを起こすから。
 具体的には?

  顔を上げる
  口角を上げる
  背筋を伸ばす
  胸を張る
  声を出して笑う
  声のトーンを高くする
  声を大きくする
  深呼吸する
  颯爽と歩く
  運動する
  大きく伸びをする
  ストレッチする
  など

緊張がほぐれ、余裕が生まれるのを感じるはず。
余裕が生まれれば、物事の捉え方が広がる。
視野も広がり、客観性を取り戻せる。
集中力も高くなる。
適切な判断もできるようになる。
すると決断のスピードが速くなる。
自分がそういう状態であれば、
自分を見ている周囲もそうなっていく。

心の余裕。
いつでも、どこでも、取り戻せるように。
「忙しい」と感じた時こそ、まず五分。
時間を優先してとってみたらどうだろう。
心のメンテナンスだ。

よりよい自分を感じられる、
自分自身であるために。

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