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『女性のためのリーダーシップ術』裏話,コーチングスキル
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シリーズ執筆「コーチング解体新書~やる気を引き出す源泉を探る」全100回『週刊帝国ニュース栃木県版』掲載

2017.12.15猪俣恭子

帝国データバンク発行の『週刊帝国ニュース栃木県版』に、
「コーチング解体新書~やる気を引き出す源泉を探る」のタイトルで、
月に一回掲載させていただいていました。
2016年5月でありがたくも100回め。
初回は、2007年11月29日です。
およそ9年間。
節目と思い、100回目で最終回とさせていただきました。

しかし、よく続いたものです。

先方の担当者の方は、今までトータル四人いらっしゃいました。
その方たちのおかげだと思います。
というのは、彼ら彼女らから
「リアクション」があったことがとても大きいと思います。

初校を戻してくれる際、
メールにさりげなく感想を綴ってくださいました。

「読んでいてどうなるのかと、はらはらしましたが、
 最後は上手くいったのですね。ほっとしました」
「『今、上手くいっていることは何か』
 私も今度は自分に質問してみます」
「『なんでもっとこうしてくれないのか?』
 他人にばかり求める自分を反省しました。
 まずは自分ですね」
「先日、ある企業の社長さんが毎回楽しみにしていると、
 おっしゃっていましたよ」
「これからは、私も部下の話を相手の目を見ながら、
 相づちをうちながら、じっくり聞いてみます」
「続きは次回なのですね。今から楽しみで仕方がありません」

のように。

やはり私としてはいろいろと迷うわけです。

 こんな内容でいいのか?
 稚拙じゃないか?
 わかりずらくないか?
 しつこくないか?
 実際に参考になるのか?

特に原稿を書きたての頃は、
確信がもてず、半信半疑で書いていました。
しかし、担当者からこのようなメールをいただくたびに、
「よかった!」
「よし、いける!」
「次回は何を書こうか」
プレッシャーを感じつつも、
表現したい意欲が内側からわいてきたものでした。
担当者からのメッセージは、
間違いなく、チャレンジしていこうとするエネルギーになりました。
そして、実際に行動し続けたという結果を生み出しました。

ところで2014年に、
『女性のためのリーダーシップ術』というタイトルで、
幻冬舎から出版しました。
何をどのように書いて構成するかと考える際に、
それまで書き連ねていた『コーチング解体新書』を読み直し、
テーマと項目を整理するところから始めました。
『コーチング解体新書』というベースがなければ、
この本の完成もありませんでした。

毎月、A4一枚の誌面をさいてくださったこと、
帝国データバンク宇都宮支店の皆さん、
本当にありがとうございました。
感謝申し上げます。

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