株式会社ストーリー アイ blog 部下育成のヒント

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リーダーシップ,上司、リーダーとしてのあり方
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どんな人に見られたい?

2016.12.01猪俣恭子

よく利用している旅行会社がある。
今回行こうと思ったのは、徳島。
いつものように、その旅行会社で申し込む。

「今回もお仕事ですか?」
「いいえ、プライベートですよ」
「以前、お仕事でまとめてとられたことが・・・・」
「ああ、よく覚えていらっしゃいますね」

そうだ、数年前、出張が続いた日があり、
こちらの旅行会社でまとめて宿泊を予約したことがあった。
よく覚えているな・・・。
しかし、次の言葉には驚いた!

「猪俣様は、マナーかお作法の先生でいらっしゃいますよね?」
え? 確かにビジネスマナー研修も担当はする。
しかし、そういうことを自分から言うことはないと思うが・・・。

「あのー、どんなところからそう思われたんですか?」
「書類を指すときに、こうやって人差し指でささないで、
 このように(手のひらを上にして指を揃えて中指で示したいところをさす)
 されるじゃないですか」

なるほど・・。
まさか、そういうところまで見ているとは・・・。
それに、それだけのことでそのように捉えるとは・・・。
あらためて思った。

 人は、あらゆる方面からつぶさに人を見ている

と。

そうなのだ。
ほんとうにちょっとした振る舞い。
今回のような手や指の使い方、他には姿勢や座り方、座っているときの足の揃え方、
もちろん顔や視線、声の表情、話し方、言葉の使い方、洋服、身につけているもの、
アクセサリー、ヘアスタイル・・・など、
ありとあらゆるものをさりげなく見ている。
そうして全体的に評価して「この人はこういう人かもしれない」と、
人の印象を自分の中で決定づけている。
決定づけてしまう。

だから、だからなのだ。
自分の印象というものは、やはりわかっていたほうがいい。
さらには、自分が見せたい印象のイメージを持っていたほうがいい。

とてもシンプルなことだが、
全方位360度見られていることを意識する。
人はそこにいるだけで、
周囲に何かしらの情報を発信しているものだから。

あなたは、どんな人に見られたい?
いや、見せる?
どんな印象をもたれたい?
いや、印象づける?
ここでも受け身にならず、主体的に。
自分がどうぞ主役になって。

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