株式会社ストーリー アイ blog 部下育成のヒント

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ビジョンや目標、本気度はどれくらい?

2016.01.23猪俣恭子

人と人って本当に影響しあっている。
その人と話すと、どんどんやる気がわいてきて、
行動したくなる場合もある。
でも、残念ながら全く反対の場合もある。
この人から言われると、
「よし、頑張ってやってみようか」
と気持ちが奮い立つ時もあれば、
同じ内容でも、あの人から言われると、
「よく言うよ。自分のことは棚に上げて」
と、しらける時さえある。

この違いはどこからくるのだろう?

いくつかあるだろうが、
私が思うのは次のこと。
その人自身も、ビジョンや目標を持っていて、
前進している場合と、そうでない場合は、
こちらに伝わってくる「真剣度」や「本気度」が
俄然違う。
ビジョンや目標を持っている人は、
こちらに仕事を依頼する時にさえ、
その人の熱い「想い」が一緒にのってくる。
その「想い」に心が動き、
この人と一緒にかなえてみたい、と思えるものだ。

部下やメンバーに、
「もっとああなってほしい、こうなってほしい」
そのように相手のビジョンを描くことは大いに結構。
しかし、その前に、自分のビジョンと目標だ。
実現に向けて、日々、自分がどれくらいエネルギーを注いでいるかだ。
仕事は先輩や上司の背中を見て学んで、というのなら、
そういう「背中」を見せることを意識したほうがいい。

そうすれば、部下やメンバーは、
今の仕事に最善を尽くすようになるはず。

  私のビジョンや目標は何?
  そのビジョンと目標に向かって、
  相応の時間と努力と意欲を、
  自分はどれくらい傾けているだろうか?
  目標をどれくらい達成できているだろうか?

常に常に、我に問う。
相手のことを、あれこれと言う前に、
まずは自分。

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