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リーダーシップ
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「言動一致」度はどれくらい?~ビリギャルの著者に学ぶ~

2016.01.06猪俣恭子

坪田信貴さんの講演を聞きにいったことがある。
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて
 慶應大学に現役合格した話』の著者だ。

壇上にその姿を現すやいなや、
最初に坪田さんがしたことは、
私たち聴衆に正面向き合って、
最敬礼よろしく深々としたお辞儀だった。

「ああ、本に書いている通りの人だ」

著書には、このようなくだりがある。

  僕が初対面の時に気をつけているのは、
  子どもに対して、背筋を伸ばして目を合わせて、
  しっかり挨拶することなのです。

そう書いてあるとおりの“しっかり”した挨拶だった。
一瞬にして感じたのは、坪田への信頼感。
日ごろ話していることと、
実際の振舞いが一致している人には、
安心感が生まれる。
これからこの人の話についていっても大丈夫。
これから話される内容は、
作りものじゃない、真実の物語だ。
安心して聞けると、しみじみ思った。

「リーダーとして大切にしていることは?」
そう尋ねると、おおむね「信頼関係です」、
「信頼されることです」という答えが返ってくる。
ならば、必要なのは、
坪田さんのような「言動一致」の姿勢だ。
マネジメントスキルやら、コーチングスキルやら、
プレゼンテーションスキルなど、
そういったものは、そのあとの話。

果たして、
自分はどれくらい「話していること」と、
「実際に行動していること」が一致しているだろうか。
いや、「一致している人」と周囲から見られているだろうか。

2016年、新しい年の事始めに、
日ごろの自分の振舞いを振り返ってみるといい。

坪田さんの講演は心打たれる納得のいくものばかり。
次回は、それらをシェアしていこう。

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