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強み探究(7) あなたが今、「強み」に焦点を当てている人は誰?

2015.10.18猪俣恭子

 あなたが今、「強み」に焦点を当てている人は誰?
 いつ、どんなふうにしている?

さて、私の場合だ。
身近なところで、夫?
これが全くといっていいほど、「強み」なんて意識していない。
「あれやって」「これやって」「あれはどうしたっけ?」
要望や確認することばかり。

コーチングのクライアントに対しては、
「強み」に焦点を当てている・・・はず!?
でも、当てているだけ?
今後の行動プランや、問題解決の場面で、
本人の「強み」をより効果的に活用できるよう、
コーチしていける可能性はもっとある。

研修の受講者の人たちには?
うん、これは「強み」を意識している。
ペアでディスカッションしている時の話の聞き方、
話している内容、どのように話すか、
グループでディスカッションしている時の
同じグループの人たちへの配慮の仕方、
また休憩時間の過ごし方から。
見てとったり、感じとった「強み」を
可能な限り、研修中に本人に伝えている。

他には?
友人に対してはどうだろう?
意外と「強み」に焦点を当てていないような・・・。
会話の応酬に終始している?
相談にのっているときは?
友人の「強み」に焦点・・・というよりは、
友人が元気になってもらえるような言葉を
一生懸命探している感じだ。

キャリアカウンセラーの仕事をしている時は、
どうだったろう?
職務経歴書を求職者が作成するにあたって、
今までやってきた仕事の棚卸しをサポートしてきた。
それを通して、本人ができること、得意なことを整理しつつ、
応募職種のどの場面でどのように活かせるのかを思案していた。

他には?
自分が顧客の場面ではどうだろう。
営業の人やお店の方に対して、
「この人の強みは?」なんて考えたことはない。

一緒に仕事をしている人、してきた人たちには?
特にミーティングの場面では、
「ああ、この人はこういう捉え方をする人なんだな」と受けとめることで、
相手の意見を理解するようにしているかな、と思う。
私とは違うな、と思う時ほど。
うーん。
「強み」に焦点を当てているというよりは、
一緒に仕事をしていくなかで、
相手と折り合いをつけることに意識が向いている。

ここまで書いてきて、わかった。
私は、自分でいうほど人の「強み」に焦点を当てていない!
(がっかり)

ということがわかれば、
相手の「強み」に焦点を当てることを始めてみよう!
今までよりも意識して。

よく観察し、注意深く話を聞き、
繰り返し表れる本人の思考や行動の癖やパターンが
どういう状況のときに起こるのかを見てみよう。
例えばどんな?
自由な時間に何をしているかとか、
飲み会、イベント、初対面の人との関わり方などの場面、
意欲的になっている場面、などがあげられるかな。

まずは、観察からだ。

さて、ここで質問。

  人の強みを見つけるとき、何に注意する必要があるだろう?

というのは、「強み」であるにも関わらず、
見逃してしまっていることもあるからだ。
何に注意すれば、見逃さず、
相手の「強み」をキャッチできるだろうか?

あなたはどう思う?
続きは次回。

・・・to be continued・・・

◆◆◆◆◆

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