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強み探究(4) 自分の強みが明確になっていたら、どんな状態が手に入る?

2015.10.08猪俣恭子

 自分の強みが明確になっていたら、どんな状態が手に入る?

考えてみた。想像してみた。
私の強みが明確になっていたら、どんな状態になるだろう?

強みとは、その人の思考・行動のパターンのこと。
自分が本来持っているもので、
そもそも力を発揮しやすいものだ。
つまり、思考や行動の延長上にある能力のこと。
無理せず自然にできたこと、できていること、
いい結果を導く可能性の高い能力、ともいえよう。

これらが明らかになると…?
どんな状態になる・・・?

もしも、自分が部下をもつ上司や
メンバーを率いるプロジェクトリーダーだったとしよう。
そういう立場の時に、そういうことがわかっていたら?
自分のことが客観視できるようになるだろうな。
客観視できるということは、
自分の強みとともに、
弱みもともにわかるということだ。
何が不得手で、何が苦手なのか。
どんなに意識して取りくんでも、
どうしても細かなところでミスがでたり、
作業スピードも遅かったり、
期待したほど結果もでず、
集中しきれないものは何か。
そんな自分の「弱み」も見えてくる。

それがわかってはじめて、
自分一人の力じゃ何もできない。
組織やチームの目標達成のためには、
みんなの力も必要、ということが
痛いほどわかるようになる。
部下やメンバーの力が必要なことが
改めて実感できる。
そのために、彼ら彼女らの「強み」は何か、
どうすればそれを伸びやかに発揮できるよう関われるのか、
「強みを活かす」ことを本気で考えらるようになる。

 自分の強みが明確になっていたら、どんな状態が手に入る?

私の答えは、
一人ひとりの違いを活かそうという意識が、
心底持てるようになること、だな。
まさに、人を育てられる上司やリーダへのパスポートを
手にしたようなものだ。

おりにふれ考えれば、
また違う答えもでてくるだろう。

で、あなたの答えは何だろう?

自分なりの意味づけができれば、
強み探究のモチベーションもずっと高くなる。
あなたの答えを探そう。

さて、質問はさらに続く。
ならば私たちは、
相手の強みをどのようしたら見つけられるのだろうか?
具体的な方法を探す前に、
その答えを「あなた自身の体験」に探しにいこう。

共有したいのは次の問い。

  今まで、あなたの「強み」に焦点を当ててくれた人は誰?
  それは、いつ、どんなふうに当ててくれた?

  そして、あなたが今、「強み」に焦点を当てている人は誰?
  いつ、どんなふうにしている?

強み探究はさらに続く。

◆◆◆◆◆

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