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story I ブログ第二章~『リーダーシップを旅する』~24時間、人の強みを探す

2015.10.04猪俣恭子

10月からstory Iの公式ブログのタイトルを変えた。
先日お知らせしたとおり、
『リーダーシップを旅する』というタイトルだ。

上司としてリーダーとして経営者として、
または身近なコミュニティーのまとめ役としてでも、
親としてでも、先輩としてでも、
相手やメンバーとともに、
ビジョンを実現するプロセスを確実に歩んでいくために、
参考になる話題が提供できれば、と思う。

初回の今日は、『強み』について書きたいと思う。
少しさかのぼるが、シルバーウィークの時のことだ。
車で久々に長距離運転した。
東北自動車道は、かなりの渋滞が予想され、
ならば久々にオーディオブックを聞きながら運転しようかと、
用意したのがこれ。
 『もし高校野球のマネージャーが
    ドラッカーの『マネジメント』を読んだら』
だ。

実際に聞いて、はっとする言葉がいくつもあった。
中でも次の言葉がぐっと心に刺さった。

  マネジャーの役割(仕事)は、
     24時間、人の強みを探す こと

24時間・・・!
それくらい集中して、意識して、真剣に、
相手の『強み』を探しなさい、
という意味だろう。

うーん、心が痛む。
私はどれくらい、
相手の『強み』を探しているだろうか。

わかっているつもりだ。
しかし、いざ相手を目の前にすると、
そんな意識は、どこかに飛んでいってしまう。
「こういう考え方や捉え方にしたらいいのに。
 だから上手くいかないんだよ、この人はなぁ」
と、「強み」よりも改善点にフォーカスすることが
なんと多いことか。
そうなると、正論で理解させようとするモードになるから、
相手は面白くない。
ごもっともとは思うだろうが、
「といってもですね」と反論し、納得しない。
そこに私は、さらに正論で被せる。
相手も自身の正論で被せ返してくる。
こうなるから、
相手との関係がよくなることはない。

ところで、
なぜ『強み』を探すといいのだろうか?

わかっているようで、
その答えはあいまいだ。

相手の『強み』を探すと、
自分にとってはどんないいことがあるのだろうか。
相手にとってはどんないいことがあるのだろうか。
そして、その場にとってどんないいことがあるのだろうか。

考えるのはそこからだ。

あなたはどう考える?

・・・・・・・・・・・・・

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